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診察内容
小児科
診察はかぜや吐き下しなどのおなかの病気などの日常的な病気はもちろんのこと、診療上必要と思われたものに関し、ご両親またはご本人に相談のうえ、必要最小限の検査を行います。
よくある症状
1.熱がある、微熱が続く |
2.咳が出る、咳き込む |
3.鼻水が出る、鼻づまり |
4.湿疹が出た |
5.皮膚がかゆい |
6.目がかゆい、目やにが出る |
7.おしっこが赤い・近い |
8.うんちがゆるい、血が混じる |
9.吐く、お腹が痛い |
10.朝が起きられない |
11.太りすぎ |
12.夜泣きがひどい |
疾患例
疾患内容 | |
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① | 感染症一般 |
② | 気道感染(風邪・気管支炎・喘息気管支炎・肺炎・その他) |
③ | 胃腸炎 |
④ | 尿路感染症・鉄欠乏性貧血・起立性低血圧 |
⑤ | 小児の肥満・学校検尿の異常(蛋白尿・尿潜血) |
⑥ | 気管支喘息・小児ぜんそく・アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎 アレルギー性結膜炎・じんましん・植物アレルギー花粉症 |
小児外科
足の付け根やおへそがふくれる、胸がへこんでいる、急におなかが痛くなった、首や体にできものができた、または生まれつきある、等の相談も受け付けています。
・疾患例
脱腸(ヘルニア) 漏斗胸 盲腸 など 外科的疾患
漢方薬について
当院では、親御様やご本人と相談の上、漢方薬の処方や相談にも対応させていただきます。
漢方は実際に診察しないと正しい漢方を決定することが困難な場合も多いので、診察をしてから処方させて頂きます。
お気軽にご相談ください。
いろんなお悩みを気軽にご相談ください。
お母さんのカンは正しいことの方が多いですから、ひとりで悩み、抱え込まずに「(子供の様子が)いつもと違う」と思ったら、ご来院、ご相談ください。
アレルギーの相談 |
夜尿の相談 |
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食物アレルギーが心配、離乳食の進め方についてアレルギー検査を受けてみたいなどのご相談から、お子さんのアレルギー体質についてのご相談までをお伺いしています。 | 幼児期を過ぎても夜間睡眠中に無意識に排尿する状態を夜尿(おねしょ)と呼びます。5歳を過ぎたころからは、「夜尿症」として診療の対象と考えています。 | |
アトピーの相談 |
ぜんそくの相談 |
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軟膏療法やお薬の選択、生活の工夫やかゆみ対策など、様々なご相談を承ります。乳幼児や一部の方では食事も重要な問題になりますので、お気軽にご相談ください。 | 家族や兄弟に喘息のアレルギー体質の方がいて心配しているというご相談から、現在の喘息がなかなか良くならないといったご相談までお伺いしています。 | |
- 診療
- 予防接種(予約制)
- 乳児健診(予約制)
- 休診日:水・土午後、日、祝
- ※予防接種は診療時間内も随時しております。
- ・保険証は毎月1回必ずご提出ください。